講師ブログ
木梨憲武、もう一つの顔
バラエティ番組の企画で、Parisのセーヌ川での風景画を描くということが、きっかけ、原点となって絵を描き続けて、現在1000点以上の作品があるといいます。
お笑いと全く違う世界だと思っていましたが、
インスピレーションやイメージ、ひらめきを楽しむことは、共通しているのでしょうか。
彼のもう一つの顔は、アーティストなんですね。
型にはまらない、
いつでも一瞬のひらめきを、直ぐに作品にしていくそうです。
彼は自身のアートを「現代アート」でなく「現在アート」と云っていました。
お笑いと芸術との融合というには、大袈裟かもしれませんが、
ユーモアまでもが、芸術性に繋がって、凄い才能だと思いました。
♪府中市ピアノ教室ドルチェ♪