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スタッフの日記

幸せな気持ち!!(府中市内音楽教室・近くの音楽教室・近くのピアノ教室・初心者・簡単・ドルチェ・ソルフェージュ・伴奏・無料体験レッスン)

今年はクリスマスリースに電飾をつけてみました。
ネットでお願いして届くまでワクワクしていたのですが、
リースに巻いてみると、とっても綺麗で、とっても幸せな気持ちに
なりました。
生徒さんたち、喜んでくれるかなconfident
ここを歩いている人たちが、ちょっぴり幸せな気持ちに
なってもらえたら、私も嬉しいです。

季節の変化(府中市内音楽教室・近くの音楽教室・近くのピアノ教室・初心者・簡単・ドルチェ・ソルフェージュ・伴奏・無料体験レッスン)

ここ数日で季節も一気に進んだ感じがします。
玄関先のクリスマスリースに加え、レッスン室にもクリスマスの
飾りつけをしました。
子供たちに人気なのは、やはり触った時のやわらかい寒色が魅力の
サンタクロースのぬいぐるみです。
もじゃもじゃのひげで顔がどこにあるか分かりませんが、触り心地は
とても良いので納得です!

声をだしてみよう!(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

「うたは音がうまくとれないからキライ!」という生徒さんがいます。
そんな時はまず救急車のサイレンのまねをして、低い声から高い声へ
「う~う~」と遊びながら出してみます。
始めは恥ずかしそうにしていますが、何回か繰り返してやってみせると
一緒に思いっきり「う~う~」とやってくれます。
どんな声でも「間違いはないんだ!」と思いっきりやってくれたら
あと少しです!
そこからちょっとずつその生徒さんの歌いやすい高さを見つけて
少しずつ慣れていくと、だんだんのどが慣れてきて、耳も慣れてきて
歌えるようになります。
「真ん中のドからスタートしなくてもいいんだよ」というと
「なーんだ」という笑顔になりましたhappy01

アイディア(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

元気いっぱいの子供たちは、すぐにピアノの椅子には座りたくありません。
そんな時は、思いっきり体を動かしてからピアノの前に行くとスムーズに
集中できます。
わらべうたの【くまさんくまさん】は、うたに動作もついていて大人気です。
慣れてくると、「どんな風にやろうか?」と子供たちからアイディアを
だしてもらって、やってみると大人では思いもつかなアイディアが出てきて、
びっくるするくらい面白いものができあがり、とても楽しい時間になりました!!

 

元気いっぱい(近くの音楽教室・府中市内・ドルチェ・ピアノ・ソルフェージュ・伴奏・リトミック・3歳から音楽レッスン)

幼稚園の男の子が週に2回、レッスンに来ております。
元気にピアノの下を走り回り、いすにじっと座ってなんていません。
幼稚園生はじっとなんて座れませんので、その中で音あてをしたり、
おうたを歌ったり、時折、ピアノを弾いたり。
そうして一緒に楽しんでいるうちに小学になると
音符も読めて、学校の歌の伴奏などを喜んでもってきてくれるように
なります。
その姿を見るのが私の励みになります。
毎日、子供たちと一緒に元気で音楽ができることが感謝です。

 

連弾(近くの音楽教室・府中市内・ドルチェ・ピアノ・ソルフェージュ・伴奏・リトミック・3歳から音楽レッスン)

最近、姉妹で連弾を楽しんでいる生徒さんがいます。
2人ともディズニーが大好きなので、ディズニー連弾の楽譜を
買ってもらい楽しんでいます。
お母さんから「妹がまだスラスラ弾けない所にくると
姉は妹の様子を見ながらテンポを合わせたり、声をかけて
励ましてくれます。妹もがんばってついていきます。」と
教えてくださいました。
お互い支えあって、音楽のあるすてきな空間です。
 

飾りつけ(府中市内のピアノ教室・習い事・初めてならうピアノ・3歳から・ソルフェージュ・楽典・リトミック・伴奏・受験生・親子レッスン・音楽の授業・30分無料トライアルレッスン受付)

レッスン室に花を飾っています。
「あ!かわいい」と言って生徒さんはすぐに気づいてくれます。
玄関先のリースも季節によって変えていますが
今は秋の色のリースになっています。
もうすこししたら窓辺にサンタクロースの木の置物を
おいたり、リースもクリスマスにしていこうと思います。
内側からの明かりでサンタクロースのシルエットが浮き出るのですが
誰が最初に気づいてくれるのか、今から楽しみです!xmas

これから!(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

サントリー発表会が終わって1週間がたちました。
「発表会が終わったので、挑戦したかった伴奏の練習ができます」という
生徒さんや、「すこしのんびりしたいです」と言って聴音をいつもよりたくさん
やっている生徒さんもいます。
次回は2024年11月3日文化の日です。
私も曲のレパートリーを増やせるよう、楽譜屋さんへ行ってこようと思います。
わくわくします。

 

バッハだってこどもだったね!(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

ある子供向けの楽典の本に、ベートーヴェンやショパン伝記が簡単に書いている
ものがあります。
特に、彼らの子どものころのことが書かれているので、子供たちは
『おともだち』や『兄弟』のように感じるようです。
例えば、モーツァルトは算数が得意だった、とかバッハは夜中にこっそり起きて
本棚の中にあるパッヘルベルの楽譜をこっそり見ていたら、お兄さんに見つかって
おこられた、などなど。
ある男の子は、それらのことを1人芝居風に面白くやってくれるので、
お母さんも大笑いです。
おかげで、バッハの曲で難しいところがでてきても、以前だったら
「バッハきらい!」と言っていたのですが、
「難しいからいやだけど、バッハもこどもだったし、おこられちゃって
いたんだよね」と言って、バッハと仲良しになれたいたいです!

 

ゆめ(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

レッスン室にネコの写真の卓上カレンダーがあります。
今月はモコモコしたグレーのネコが旅行かばんの中に入って
くつろいでいます。
ある女の子は「あ!かわいい!モコモコして絨毯みたい!」と
言っていました。
よく、その日に強く印象に残ったことが夢になる、と
言います。
もしかしたら、女の子は絨毯のようなネコの背中にのって
あちこち旅行に行く夢を見たかもしれませんねcat

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