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楽しみ方はさまざま(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

もうすぐクリスマスです。
レッスンが終わると、がんばったご褒美にキャンディーなどを差し上げていますが、この時期はクリスマスシールも好評です。
いろいろな種類があるので、毎週もらったシールを自分の練習ノートに貼って
集める人もいれば、お友達へのお手紙に貼ったよ、という方もいらっしゃいます。
みなさん自分なりの楽しみ方で使って頂いてます!


 

クリスマスツリー(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

20年以上使ってきたクリスマスツリーを、今年は新しい物に買い替えました。
例年、12月に入るとすぐに出していたツリーがまだ今年はでていなかったので
生徒さん方も「今年はツリーないの?」と言っていました。
今朝は早く起きて赤と銀色のオーナメントの飾りつけをしました。
「今日のレッスンから見てもらえるぞ!」と思っていましたら、
さっそく小学校へ登校する女の子から
「先生ー!ツリー飾るんだ!やったー!」と声をかけられ、飾りつけをしている
所を発見されました。
ツリーのお披露目第一号です!!

師走(近くの音楽教室・府中市内・ドルチェ・ピアノ・ソルフェージュ・伴奏・リトミック・3歳から音楽レッスン)

あと2週間ほどでクリスマスを迎えますが、早いもので新年のお飾りも
店頭に並び始めました。
昨年は「まだ大丈夫かな」と思って少し先延ばしにしていましたら
欲しかったサイズは売り切れてしまったので、今年は早めに購入しました。
今は紙袋の中で出番待ちです。
 

クリスマスソング(府中市内音楽教室・近くの音楽教室・近くのピアノ教室・初心者・簡単・ドルチェ・ソルフェージュ・伴奏・無料体験レッスン)

英語でクリスマスソングを歌う男の子がいます。
今週のレッスンでは、英語の得意なお父さんにカタカナを
書いてもらったらしく、発音も習ってすっかりさまになってきました。
高音が綺麗な男の子には楽譜の音が低かったので、2度高く
(ドの音をレの高さにかえる感じ)してやってみると、
「うたいやすいね!」と男の子にも好評でした。
12月24日に向けて頑張る男の子です。
ガンバレ!!

写真(近くの音楽教室・府中市内・ドルチェ・ピアノ・ソルフェージュ・伴奏・リトミック・3歳から音楽レッスン)

今年の11月に行われましたサントリー発表会の写真が出来上がりました。
出演者の皆様の真剣な表情、終わった時の安心して嬉しそうな笑顔、
一瞬の腕の動きなどが、その時の気持ちを思い出させてくれるようです。
演奏はわずか数分ですが、そこまでに積み上げてこられた時間が尊く、
私達も皆様と共に過ごせましたことを本当にありがたく感じています。
私も来年に向けて頑張るぞ!!

初見(近くの音楽教室・府中市内・ドルチェ・ピアノ・ソルフェージュ・伴奏・リトミック・3歳から音楽レッスン)

元気よくやってきた生徒さんですが、「あっ!」と声を出したので
「どうしたの?」と聞くと、
「鞄を間違えて持ってきちゃった!」と言って大慌てでした。
取りに帰る時間は無かったので、その日は教室の楽譜を使い、
あとは初見の特訓をしました。
初見と言うと難しそうですが、「弾けそうだ」と思えるくらいの
やさしい曲を、音をちょっとくらい間違えてもいいから
絶対止まらないようにして弾くのがコツです。
慣れてくると楽しい練習です。

おおきくなーれ!(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

先日、七五三を迎えた男の子がいます。
普段着なれないお着物でしたが、元気いっぱいお参りもでき、
おじいちゃんもおばあちゃんも大喜びだったそうです。
お母さんからは千歳飴を持ってとても嬉しそうな男の子の
写メも頂きました。
1つ1つ節目を迎えながら大人になっていくんだなぁ、と
感じました。
私も親に感謝です。

 

ワクワクすること(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

玄関先に赤いリースを飾っています。
今年はそのリースに電飾をつけました。
いつも明るい時間帯にくる生徒さんが、たまたま夕方に
変更になった時、
「あ!これって光るんだね」言ってとても喜んでくれます。
私も普段行く所でも時間帯が違うと雰囲気も変わって
新鮮に感じてワクワクします。
この季節は新鮮で気持ちがワクワクすることが多いです!xmas
 

人の行い(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

イスラエルのガザ地区を中心とした出来事をニュースやYou Tubeで知ると、
人の行いについて考え込んでしまう時があります。
一人の演奏は孤独で、二人いると音楽は華やかになり、オーケストラともなれば
素晴らしい世界を作ることがでます。
でも、争いが始まるのも二人からで、大勢が集まると不協和音の響きはとても
大きくなる時があります。ガザの子どもたちは毎日、どんな音を聞いているのかなと思うと、言葉にできない気持ちになります。私が考えてもどうにもならないこと
だけど、うまく言葉にできないことを、少し書いてみたくなりました。

スキー(府中市内のピアノ教室・西原町・西府町・国立市富士見台・中・レッスン・ドルチェ・ソルフェージュ)

大学受験が終わって初めての冬休みを迎える男の子がいます。
昨年はほとんど出かけず勉強をしていた冬でしたので
「今年はスキーに行きたいです!」と、とても楽しみにしている
様子でした。
お父さんもスキーができるので、2人はスキーへ、お母さんと
妹さんはお家でのんびりするそうです。
早く冬休みになるといいね!

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