講師ブログ
音楽(府中市西原町・西府町・ﾄﾞﾙﾁｪ・ﾋﾟｱﾉ・ｿﾙﾌｪｰｼﾞｭ・伴奏・無料体験ﾚｯｽﾝ・)
もうすぐ秋の体験学習に行く女の子がいます。
２泊３日の行事で、ハイキングをしたりキャンプファイヤーをしたり
するそうです。
とても楽しみにしている女の子は、ﾚｯｽﾝが終わると
「こんなダンスするんだよ」と言って、キャンプファイヤーで
踊るダンスを披露してくれました。
自然と身体を動かしたくなる音楽の力を
改めてすごいなぁ、と感じました！
サントリー発表会に向けて(府中市西原町・西府町・近くの音楽教・ﾄﾞﾙﾁｪ・無料体験ﾚｯｽﾝ)
サントリー発表会まであと１か月を切りました。
自分の名前がプログラムに載っているのを見て
「いよいよだー」と言っている男の子がいます。
発表会はもう何回もでていますが
弾く前はかなり緊張するそうです。
「待っている時が一番緊張するけど、
弾き始めてしまえばそうでもないんだよねー」と
言っていました。
片手暗譜（特に左手）をすることや、通しの練習を
しっかりやること、うまく弾けなくても明るく
楽しく考えることなどが大事な練習です。
これから本番に向けてラストスパートですｌ
私も一緒に頑張りたいと思います。
（府中ピアノ教室・習い事・西原町・西府町・ﾄﾞﾙﾁｪ・ソルフェージュ・ｷｯｽﾞ・）
朝夕の空気はひんやしして、秋の深まりを感じます。
レッスン室に置いたクッションも、温かい素材へと
替えました。
生徒さんは「あ！モコモコクッションになってる！」と
素早く気づきます。
そんなとこでも季節の変わり目を感じてもらい、
私自身もほっこりした気持ちになります。
今年ものこりわずか。
生徒さんと一緒に乗り切って参りたいと
思います。
(府中市西原町・西府町・国立・ﾄﾞﾙﾁｪ・ﾋﾟｱﾉ)
小学生頃からﾚｯｽﾝに通っている生徒さんがいます。
今は保育士さんとして元気に働きながら今もﾚｯｽﾝに通っています。
今年は年長さんの担任となり、様々な行事でピアノを弾く機会が
増えたそうです。
子供たちの声にちょうど良い高さの楽譜がないときは
【移調】が役に立ちます。
レッスンの中でもやっていたので
「少し練習したら弾けるようになりました。
これで子供たちも歌いやすくなります。
小さいころからソルフェージュをやっていて
よかったです。」と言ってくれました。
私も彼女のお役にたててとてもうれしく
なりました。
(府中市西原町・西府町・ﾋﾟｱﾉ・ｿﾙﾌｪｰｼﾞｭ・伴奏・無料体験ﾚｯｽﾝ・ﾄﾞﾙﾁｪ)
昨日書かせて頂いた《ソルフェージュ》について
少し書かせていただきます。
ソルフェージュとはリズム・ハーモニー・メロディーといった
音楽の骨格となる部分の勉強のことです。
一見難しそうですが、ちいさな子供たちはソルフェージュが
大好きです。
「ピアノは難しいけど、ソルフェージュは楽しいから好き」と
いう生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
ソルフェージュをすることで、音楽の感覚をそだてること、
耳をそだてることを積み重ねていくと
自然と演奏へもつながり、音楽を心から楽しいめるようになります。
私もそのような効果のあるソルフェージュをこれからも
取り入れていきたいと思います。
体操（府中市西原町・西府町・国立・国分寺・ﾄﾞﾙﾁｪ・ﾋﾟｱﾉ・ｿﾙﾌｪｰｼﾞｭ・伴奏・無料体験ﾚｯｽﾝ）
１０月も半ばになり、随分寒くなってきたため
冷え性の女の子にとってはつらい季節になってきました。
「寒くなると指が動きづらいです。」という女の子に
ナンバ体操（矢野龍彦先生・ﾄﾞﾙﾁｪ・講師）の中の１つを
一緒にやりました。
激しい運動ではないのですが、３０秒もやると
体温もあがり、血流がよくなるので、急速に
指先まであたたまります。
また、ナンバのすごい所は、体温が上がるとさめにくい
所です。
演奏時間から逆算して体操することで、
ベストコレクションで臨めるのは、楽器を演奏する
人にとって本当に大きな安心材料です！
ハロウィン(府中市西原町・西府町・国立・国分寺・立川・ﾄﾞﾙﾁｪ・ピアノ・ｿﾙﾌｪｰｼﾞｭ・伴奏・無料体験ﾚｯｽﾝ)
今月はハロウィンがあります。
曲が合格した時や宿題でがんばった時に貼る
シールも、今月はハロウィンになっています。
季節やイベントに関係するシールを貼ることが
多いので、ある女の子は
「あ！この曲は１２月に合格してるね！
サンタシールが貼ってあるもんね！」と
嬉しそうに言っていました。
女の子が大人になった時、音楽をしていて
よかった、と思っていただけるよう
ワクワクするレッスンをしていけるよう、
考える機会を頂けることはとても幸せです。
体験学習(西原町・西府町・ﾋﾟｱﾉ・ｿﾙﾌｪｰｼﾞｭ・伴奏・無料体験ﾚｯｽﾝ・ﾄﾞﾙﾁｪ・ｳﾞｧｲｵﾘﾝ・声楽
ある高校では。学校行事として大学や専門学校への
体験学習を取り入れているそうです。
生徒さんの女の子が言った講堂にはパイプオルガンがあり、
弾かせてもらえたそうです。
初めてのパイプオルガンに、あるお友達は
ちょんちょんと触ったり、あるお友達は
かえるの歌をひいたそうです。
女の子はジブリの曲を弾いて、
「風の力を感じながら本当に貴重な体験を
しました！」と嬉しそうに話してくれました。
ピアノとは全く違う音の出し方を
体験して、音楽の世界がまた広がったようです。
楽しみ（西府町・西原町・ﾋﾟｱﾉ・ｿﾙﾌｪｰｼﾞｭ・伴奏・無料体験ﾚｯｽﾝ）
修学旅行に行っている高校生の生徒さんがいます。
始めての場所なので「楽しみのような緊張するような・・・」と
行く前に話していました。
私も慣れていな場所だと寝れないこともありますので
大丈夫かな？と心配していましたが、
楽しみのほうが勝ったようです。
演奏も楽しみながらやっていくと、首・肩・腕などに
余分な力が入らず、音ものびやかになります。
特に、矢野先生のナンバの動きを学んでからは
そこを感じられるようになりました。
修学旅行から帰ったら、次はサントリーホール発表会に
向けてラストスパートしたいと思います！
